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SwingDiff SwingDiff

ゴルフスイングの撮影・分析アプリの選び方
無料でできる範囲と、
動画をどこで処理するか

この記事のまとめ

  • スロー再生はどのアプリでもできます。違いが出るのは比べ方・無料でできる範囲・動画の保存先・日本語の4つです。
  • コーチに見てもらうならクラウドで共有できるアプリ、一人で前回との違いを確かめるなら端末内で比べられるアプリが向いています。
  • 1本を見返すだけなら、iPhone の標準カメラの「スロー」で足ります。

結論:「何と比べたいか」で選び、動画の保存先と無料の範囲を確かめる

スイング撮影アプリは、どれもスロー再生はできます。違いが出るのは次の4つです。

  1. 比べ方:2本の動画を並べるのか、骨格や線を重ねるのか、AI が点数やアドバイスを出すのか
  2. 無料でできる範囲:解析の回数制限、比較や保存が有料かどうか
  3. 動画の保存先:クラウドに上がるのか、スマホの中だけで処理するのか。アカウント登録が要るか
  4. 日本語:画面や説明が日本語に対応しているか

コーチに見てもらうならクラウド共有のあるアプリ、一人で毎回の変化を確かめるなら端末内で比べられるアプリが向いています。

選ぶ前に:標準カメラのスローモーションで足りるか

iPhone のカメラには「スロー」モードがあり、追加のアプリなしでスイングを 240fps で撮れます(設定は「ゴルフスイングの撮り方」に書きました)。1本を見返すだけならこれで足ります。

アプリが役に立つのは、前の自分やお手本と比べたいときです。標準の写真アプリでは、2本を並べたり線を引いたりできません。

アプリを選ぶ4つの基準

1. 比べ方

2. 無料でできる範囲

多くのアプリは無料でダウンロードでき、比較や AI 解析の一部がサブスクリプション(月額・年額)です。無料プランに解析回数の上限があるアプリもあります。入れる前にストアの「アプリ内課金」欄を見ておくと、あとで困りません。

3. 動画の保存先とアカウント

動画をクラウドに保存するアプリは、機種変更しても動画が残り、コーチと共有できます。代わりに、アカウント登録が必要で、動画が事業者のサーバーに送られます。スマホの中だけで処理するアプリは、登録なしで使える反面、共有や別の端末での閲覧はできません。

4. 日本語

海外製のアプリには、日本の App Store に出ていても画面が英語のものがあります。ストアの「言語」欄で確認できます。

主なアプリの比較

2026年10月19日時点の、日本の App Store・Google Play の公式ページの情報です。価格は日本の App Store の表示で、Google Play の価格と Android 版の言語は確認していません。価格や機能は変わるので、入れる前にストアで確かめてください。

スイング撮影・分析アプリの比較(2026年10月19日時点)
アプリ料金比べ方・主な機能動画の保存先日本語
V1 Golf無料+課金(Plus 月¥1,500・年¥13,000 など)骨格表示、ボールの軌道表示、2本の比較、プロのお手本動画、コーチへの送信クラウドに自動保存iOS は英語のみ
スィングプロファイル無料+サブスク(Elite 月¥720〜 など)スイングを自動で検知して撮影、連続写真、スイングプレーンの自動描画、2本の自動同期クラウド保存ありあり
GolfFix無料+サブスク(月¥2,200・年¥15,000)AI のスイング検出・診断、プレーンの描画、テンポ解析、練習ドリルストアの説明に記載なしあり
Onform無料+サブスク(個人 月¥550〜)2本を並べる・重ねる、コマ送り、描画、自動検出での撮影、コーチと共有クラウド同期あり
楽天ゴルフスコア管理無料(解析は初月5回、翌月から月2回)+サブスク(月¥720・年¥7,200)AI スイング解析、軌道の表示、お手本・過去の自分との比較。中心はスコア管理ストアの説明に記載なし(スイング解析は楽天会員の登録が必要)あり
ブリヂストンゴルフ公式無料(アプリ内課金の表示なし)5項目の診断、軌道・骨格の確認、ヘッドスピード計測、2本の比較、描画ストアの説明に記載なしあり
スイングチェック by じゃらんゴルフ無料(アプリ内課金の表示なし)240fps のスロー撮影、お手本動画との比較ストアの説明に記載なしあり
SwingDiff無料(広告あり)で解析回数の制限なし。有料版あり骨格の自動検出、4つの場面の自動切り出し、お手本・過去の自分と骨格を2色で重ねて比較端末内のみ(アカウント登録不要)あり

SwingDiff は、この記事を書いているテンハーフ合同会社のアプリです。

目的別の選び方

SwingDiff が向いている人・向いていない人

SwingDiff は、撮ったスイングから骨格を自動で検出し、アドレス・トップ・インパクト・フォロースルーの4つの場面を切り出して、お手本や過去の自分と骨格を2色で重ねて比べるアプリです。動画はサーバーに送られず、アカウント登録もいりません。

SwingDiff の比較画面。自分とお手本の骨格を2色で重ねて表示している
SwingDiff の比較画面(自分とお手本の骨格を重ねて表示)

解析しやすいのは、後方から縦持ちで、全身とクラブが収まる撮り方です。撮り方は「ゴルフスイングの撮り方」にまとめています。

参考にした情報(2026年10月19日確認)

GET SWINGDIFF — FREE

撮ったスイングを、お手本と重ねて比べよう。

iOS 16.0 以降 / Android 9.0 以降・基本的な解析は無料